出典:gooニュース
「もう全打席、申告敬遠の方が良さそう」ヤ軍・ジャッジが今季7試合目で第6号とハイペースで量産 6発は昨季の4月終了時点の本数
SNSでは「もう全打席、申告敬遠の方が良さそう」「世界最強打者やん」「年間138本塁打ペースはすごすぎ」など、ジャッジ選手の活躍に驚きの声が寄せられていました。
大谷翔平が申告敬遠も直後に勝ち越し成功
5回の好機で申告敬遠を受け出塁すると、その後の味方打線の勝ち越し打に貢献した。 2―2で迎えた5回二死三塁でこの日3打席目を迎えた大谷。ここまで無安打としていたものの、ここでタイガース側は1球も勝負することなく申告敬遠を選択。本拠地のドジャースファンからはブーイングが巻き起こった。 それでも、この日2番打者に名を連ねたT・ヘルナンデスが奮起。
大谷翔平、第3打席は申告敬遠で球場から大ブーイング、直後に一塁から快足飛ばして4点目の生還
2―2の5回2死三塁で第3打席に向かったが、申告敬遠で勝負を避けられ、相手投手には球場からの大ブーイングが浴びせられた。 なお2死一、三塁で、2番のT・ヘルナンデスが左翼線への当たりを放ち、勝ち越した。大谷も快足を飛ばして一気に生還。ベンチで笑顔を浮かべた。 この日はいずれも右腕オルソンと対戦し、初回は2ボール2ストライクから空振り三振。
もっと調べる