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留巣性（りゅうそうせい） とは？ 意味・読み方・使い方

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りゅうそう‐せい〔リウサウ‐〕【留巣性】
の解説

鳥のひなが孵化 (ふか) 後、巣内にとどまり、親からの給餌・保護を必要とする性質。樹上などに営巣する鳥にみられる。就巣性。⇔離巣性。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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