出典:gooニュース
【春場所番付予想】王鵬の新三役が濃厚 幕内残留は時疾風?玉正鳳? 29日に編成会議、来月25日に発表
幕内と十両、十両と幕下の入れ替えが多い来場所の番付。照ノ富士の引退、豊昇龍の横綱昇進と大きな動きもあり、世代交代を象徴する場所となりそうだ。
豊昇龍横綱昇進のウラにある恵まれた「番付運」…平成以降では最少直前2場所25勝 横綱空位危機も追い風
“番付運”にも恵まれ、チャンスをものにした形だ。 ◆高田川審判部長 力でねじ伏せた 綱取りも逆転だった。9日目に3敗目を喫した時点で、今場所での豊昇龍の昇進は消滅寸前といえた。先場所までの大関在位8場所でカド番こそないが、途中休場は2度。2場所前は8勝止まりで影も薄かった。
【2025ドラフト番付】東横綱は右スラッガー・立石正広(創価大) 西横綱は158キロ右腕・石垣元気(健大高崎高)
球春が到来すれば、番付は大きく変動する可能性がある。内野手では強打の三塁手の法大・松下歩叶には一発長打がある。東海大・大塚瑠晏は守備力で評価を集めそうだ。
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