出典:gooニュース
【番記者の視点】東京V前後半での「様変わり」でG大阪に0―1敗戦
◆明治安田J1リーグ▽第4節 東京V0―1G大阪(2日・味の素スタジアム) 【東京V担当・後藤亮太】試合後の東京V・城福浩監督の言葉が全てを物語っていた。「前半と後半で全く様変わりしたゲームをしてしまったので、そこは選手層の底上げをしなければいけないと改めて思いました」。前半のシュート数は東京V5本、G大阪1本だったが、後半は2本と13本。主導権を握った
大谷翔平の投手復帰 番記者達も期待大!「やっぱり投げる姿を見たい」「順調そうだね」
オープン戦初打席で本塁打を放つなど、打者としては調整は順調だが、番記者が注目しているのは投手復帰。2度目の右ヒジ手術後、どんなパフォーマンスを見せてくれるのかと興味津々だ。 まさかの光景が繰り広げられたのは4回先頭の2打席目だった。2番手のマイナー右腕アダムスの初球、内角高めの90.2マイル(約145キロ)カットボールをライナーで中前にはじき返した。
【番記者の視点】加入4日目FW満田誠が“潤滑油”となったG大阪に光明「きょうの試合でチームの一員に」FW宇佐美欠場のピンチで躍動
◆明治安田 J1リーグ▽第4節 東京V0―1G大阪(2日・味の素スタジアム) 【関西サッカー担当・森口 登生】明るい兆しが差し込む勝利だった。前半こそゲームをコントロールしきれない時間帯があったが、0―0の後半40分、細かいパス回しからMFファン・アラーノのクロスにFWイッサム・ジェバリが頭で合わせて今季初得点で先制。ダニエル・ポヤトス監督は「離脱者が結構
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