出典:gooニュース
血液がん発症の佐野史郎 寛解から3年で「治療を楽しんでいた」と回想 がん宣告時は俯瞰し「ドラマと一緒だなと」
21年に血液のがんの一種である多発性骨髄腫を発症した佐野は「現在の所は寛解状態で以前と変わらず元気」と説明。当時は治療を進めていく中、敗血症を併発したことが「一番きつかった」とした一方で、治療は「楽しんでいた」という。 がんを宣告された当初を「『ドラマと一緒だな』って思って」と回想。
早見優 ラジオ生放送中にアレルギー発症のアクシデント 症状悪化で心配のメールも…「焦りました」
歌手の早見優(58)が、18日までに自身のブログを更新。ラジオ生放送中に、声が出しにくくなるアクシデントに見舞われたことをつづった。 早見は、16日放送のNHK「ラジオ深夜便ビギナーズ」(毎月第3土曜)で共演した、フリーアナウンサーの後藤繁榮との2ショットをアップし「昨日のラジオ深夜便ビギナーズのテーマが、『服といえば、、、』だったので、お気に入りのブーツを履いてスタジオに
麻木久仁子、乳がん発症を機に薬膳に目覚める「誰だって病気になる。いざという時に闘える体を整えておくことが大事」
タレントの麻木久仁子(62)は、48歳で脳梗塞(こうそく)、50歳で乳がんを発症した。数多くのクイズ番組で活躍した知性派タレントは経験を踏まえて「誰でも、どんなに気をつけても病気になる。それなら、いざという時に闘えるように日頃から体を整えよう」と薬膳に目覚めた。還暦を迎えてからは漠然とした将来の不安にさいなまれたが、「知識が高齢化社会を生き抜く武器になる」と、生涯学習を実践している。
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