出典:gooニュース
大の里が目論む横綱ロード…少なくとも師匠の二所ノ関親方(元横綱稀勢の里)には微塵の焦りもなし
先場所優勝の琴桜と優勝次点の豊昇龍、2大関の綱とりが話題となる1月場所(12日初日)。そんな2人のせいで若干、影が薄くなっているのが同じく大関の大の里(24)である。 幕下付け出しとはいえ、入門2年目で新入幕。さらに史上初となる新入幕の年に大関昇進、優勝2回と、誰もが驚くスピード出世で「次代の横綱」と期待が集まった。 しかし、新大関で臨んだ先場所は9勝6敗と星
緊迫の韓国、米国との全面対決の目論む北朝鮮
2025年は定周年の年だ。国際的には第2次世界大戦終結から80年を迎え、国内的には昭和元年から100年の節目となる。このような中で、今年の朝鮮半島情勢は年初から大きく動いた。韓国では尹錫悦大統領(職務権限停止中)の逮捕が試みられ、北朝鮮では極超音速飛翔体を搭載した新型中長距離弾道ミサイルが発射された。
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