出典:gooニュース
県産木材使用…真庭市の企業が“持ち歩ける工芸品”「アタッシェケース真庭」開発【岡山】
木製のスーパーカーなど独自の製品を開発してきた真庭市の建具メーカーが県産の木材を使用した新商品のアタッシェケースを発表しました。 このアタッシェケースは釘や接着剤を使わない日本古来の組子細工の技術を用いた「持ち歩ける工芸品」です。 岡山県産のヒノキやスギなど4種類の木材が使われていて、高さは約40センチで重さは約4キロ、5つのデザインが発表されました。
団子をほおばりながら…真庭市の山寺に咲くシキザクラを堪能 「七色の小道」ではモミジとの競演も【岡山】
紅葉が進む岡山県北の真庭市の寺でシキザクラとモミジが見頃を迎えました。 色付いたモミジにサクラの花、真庭市田原山上にある花の山寺・普門寺です。寺の周りには秋から冬にかけて花を咲かせるシキザクラ、参道にはモミジが広がっていて、中でも寺の東側、「七色の小道」ではサクラと紅葉が重なる景色が楽しめます。 寺によりますと、先週からの冷え込みで紅葉が進んだということです。
シーズンへ向けリフト取り付け/真庭市・ひるぜんベアバレースキー場【岡山】
作業が行われたのは、真庭市のひるぜんベアバレースキー場です。 運営会社のスタッフら11人が、長さ555メートルと355メートルのリフト2機に、それぞれ2人乗りの座席を1台ずつ、合わせて159台を引っかけて、しっかりと固定していきました。 スキー場は12月21日にオープンし、3月20日までの90日間営業する予定です。
もっと調べる