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破傷風菌（はしょうふうきん） とは？ 意味・読み方・使い方

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はしょうふう‐きん〔ハシヤウフウ‐〕【破傷風菌】
の解説

破傷風の病原菌。グラム陽性の桿菌 (かんきん) 。嫌気性で、土壌中に存在する。明治22年（1889）北里柴三郎が培養に成功し、抗毒素血清を作った。

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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