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《「きぬいた(衣板)」の音変化》
1 木槌 (きづち) で打って布を柔らかくしたり、つやを出したりするのに用いる木や石の台。また、それを打つこと。《季 秋》「—打て我に聞かせよや坊が妻/芭蕉」
2 「砧拍子 (きぬたびょうし) 」の略。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
きぬたこつ【砧骨】
耳小骨の一。鐙骨 (あぶみこつ) と槌骨 (つちこつ) の間にある。ちんこつ。
きぬたせいじ【砧青磁】
中国、南宋時代に竜泉窯 (りゅうせんよう) で焼かれた青磁。日本における呼称で、青磁の最上品とされた。
きぬたそう【砧草】
アカネ科の多年草。山地に生え、高さ30〜60センチ。茎は四角柱で、葉が4枚ずつ輪生。葉は卵形で先がとがる。夏、白い小花が集まって咲く。
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