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事象Aまたは事象Bが起こる確率PAB)は、Aが起こる確率PA)とBが起こる確率PB)の和から、ABがともに起こる確率PAB)を引いたもので、PAB)=PA)+PB)−PAB)という式で表される。AB排反事象場合は、Aが起こる確率Bが起こる確率の和で求められ、PAB)=PA)+PB)という式で表される。確率の和の法則。→確率の乗法定理

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