出典:gooニュース
横浜マラソン フル化10周年で新種目 4月9日受付開始〈横浜市保土ケ谷区〉
10月26日(日)に行われる「横浜マラソン2025」のエントリー受付が4月9日(水)に始まる。横浜マラソンは2015年にそれまでのハーフマラソンをフルマラソン化し、今年で10周年を迎える。今回はフルマラソン、ペアリレー(約21・8Km)、みなとみらい7Kmラン、ファンラン(約2・7Km)に加え、主に首都高速道路を走る「湾岸ハイウェイラン」(約21・8Km)を新設した。
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前日まで疲れが残っていたというが、手応えあるタイムを叩き出し「自分の中ではわりと楽しみな種目。優勝を目指してスタンダード(派遣標準記録)が切れたらいい。しっかり決勝でもこの順位をキープできるようにしたい」と意気込んでいた。 センターレーンの池江は好スタートを切り、25メートル過ぎからトップに踊り出ると、ぐんぐん加速。最後まで首位を譲ることなく、トップでフィニッシュした。
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昨年のパリ五輪選考会は3位でリレー要員だっただけに、初めて個人種目で代表入りを果たし「目標にしていたので、すごくうれしい」と話した。 もっとも、タイムにはどん欲だ。「もうちょい世界がビビるようなタイムが出したかった」。昨年11月に出した自身の高校記録は0秒05更新したが、狙っていたのは日本記録(1分44秒65)に肉薄する44秒台。「45秒台で満足してはいられません」と言い切った。
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