筑後川の戦い（ちくごがわのたたかい）とは？意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録

意味
例文
慣用句
画像

ちくごがわ‐の‐たたかい〔チクゴがは‐たたかひ〕【筑後川の戦い】
の解説

正平14＝延文4年（1359）征西将軍懐良 (かねなが) 親王・菊池武光らの南朝軍が、足利 (あしかが) 方の少弐頼尚 (しょうによりひさ) を筑後川付近で破った戦い。

「ちくご【筑後】」の全ての意味を見る

出典：デジタル大辞泉（小学館）

筑後川の戦いのカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［日本史］の言葉

［鎌倉・室町・安土桃山時代］の言葉

筑後川の戦いの前後の言葉

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。