出典:gooニュース
【速報】「米袋が盗まれた」玄米150キロが盗まれる被害 作業小屋の保冷庫から30キロ入り米袋5袋が消える《新潟》
2月16日から19日までの間に、小屋の中に設置された保冷庫から玄米30キログラム入りの米袋5袋(時価合計約5万円相当)が盗まれました。警察によりますと19日に被害にあった男性から、「倉庫においていた米袋が盗まれた」と警察に110番通報がありました。
米袋の中に“虫”がウヨウヨ…未開封なのになぜ?「コクゾウムシ」「ノシメマダラメイガ」の大量発生を防ぐ方法
ある日Aさんが新しい米袋を開けようとすると、袋の中で動く小さな黒い虫が大量発生しているのを見つけたのだ。「米粒よりも小さい黒い虫で、袋の中で米を動かすたびにウヨウヨと大量に出てきました。未開封の米がたくさん残っていたのですが、その全てに黒い虫がいて、今でも思い出すと寒気がします」ネットで調べたところ、“コクゾウムシ”ではないかと推測したAさん。
うずたかく積まれた米袋…政府の備蓄米倉庫を取材 放出で安くなる?古米の味「水分少ない…魚の味引き立つ」【ソレってどうなの?】
うずたかく米袋が積まれ、倉庫には約2万トンの米が備蓄されているということです。政府は備蓄米として、毎年21万トンほど買い入れ、最大5年間保管。合計100万トンを目安に備蓄しています。倉庫では米自体の温度が15度以下に保たれていて、おいしさが損なわれないように低温で保管されていました。さらには、こんな対策もしていました。
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