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  1. 器具などを高くするためにつぎたした足。「机に—をする」

  1. 幼帝がいすにかけるときに足を受けてのせる台。承足 (しょうそく) 。

  1. 剣道で、後ろ足を前足の近くに引きつけてその勢いを利用して前足から大きく踏み込む足さばき。

  1. 歌舞伎で、荒事役や力士役などが、背を高く見せるために用いる道具足袋の中に物を入れたり、丈の高い草履をはいたりする。

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