置目（おきめ）とは？意味・読み方・使い方

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おき‐め【置目】
の解説

１蒔絵 (まきえ) の工程の一。紙に描いた下絵の模様を漆器の面に写すこと。

２
1. ㋐決まり。法規。
  
  「世の—を、もどかんより」〈仮・浮世物語・一〉
2. ㋑仕置き。処刑。
  
  「盗みをさせて—にあふ」〈浄・丹波与作〉

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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