dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
愛媛県西部を流れる川。大洲 (おおず) 市南部の鳥坂 (とさか) 峠(標高460メートル)付近に源を発して北流し、同市長浜町で伊予灘に注ぐ。長さ103キロ。流域は林業が発達し、河岸段丘では酪農が盛ん。大小300を超える支流がある県下最大の河川。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ひじかわあらし【肱川嵐/肱川あらし】
愛媛県西部を流れる肱川に沿って、上流の大洲 (おおず) 盆地で発生した霧が強風とともに流れ下る現象のこと。10月〜3月の朝に起こる。冬型の気圧配置がゆるみ、大洲盆地と瀬戸内海との気温差が大きく、海上で上昇気流が生じ、満潮によって温かい海水が川に流れ込むなどの条件下で発生する。川の両側に山が迫っている地形も重要で、大規模なものは霧が沖合に向かって扇形に流れ広がる。肱川颪 (おろし) 。
ひじかわおろし【肱川颪】
⇒肱川嵐
出典:gooニュース
愛媛・大洲市肱川町で落石 通行止め【愛媛・高知で震度6弱】
消防によりますと、愛媛県大洲市肱川町の国道197号近くの道路で落石があり、通行止めが発生しているということです。
TBS NEWS DIG2024/04/18 01:36
大洲・肱川で稚アユ放流 漁協関係者と園児「大きくなってね」
6月1日のアユ漁解禁を前に、愛媛県大洲市の肱川漁協は16日、稚アユの放流を始めた。初日は同市菅田町菅田の逆ナゲ橋付近などで、漁協関係者らが豊漁を願いアユを放った。 漁協によると、鳥取県米子市の日野川水系漁協から稚アユ計2010キロ(約28万匹)を仕入れ、4月下旬まで肱川と支流の小田川、中山川で放流する。
愛媛新聞ONLINE2024/04/16 14:15
もっと調べる
gooIDでログインするとブックマーク機能がご利用いただけます。保存しておきたい言葉を200件まで登録できます。
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
過去の検索ランキングを見る