出典:gooニュース
森の里小 廃油活用で脱炭素 4年生が取り組みを発表〈厚木市・愛川町・清川村〉
県央やまなみ協議会(厚木市・秦野市・伊勢原市・愛川町・清川村)が、脱炭素社会の実現を目指す取り組みの一つとして、同行と連携してプログラムの導入を決定したもの。児童は4年生の総合学習の時間を使い、家庭から出る廃食用油で作る持続可能な航空燃料を題材に、製造企業の出前講座や羽田空港の機体工場の見学、廃食用油の回収活動に取り組んだ。
【長崎】ORCが日産自動車と脱炭素社会に向けた連携協定締結
ORC・杉浦賢社長:「頼もしいパートナーを得ることができ、脱炭素社会の推進、それから災害対応の更なる強化、それだけではなくて地域のエコ活動に貢献できればと考えています」 締結式のあと、EVを使った電力供給のデモンストレーションが行われました。
千葉港・木更津港の脱炭素化 2025年の“実質ゼロ”目指し取り組みを加速
2050年までに千葉港と木更津港の脱炭素化を目指そうと、自治体や企業などで構成する協議会は3月13日、今後の具体的な取り組みを定めた計画案を取りまとめました。 千葉市内で開かれた協議会には、千葉港と木更津港を管理する千葉県や、隣接する自治体、それに各港湾に拠点を構える企業や団体が参加しました。
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