出典:gooニュース
杉咲花“ミヤビ”が脳外科医として前を向く姿が感動を呼び、「息切れするほど泣いた」とトレンド1位<アンメット ある脳外科医の日記>
丘陵セントラル病院の脳外科医・川内ミヤビを杉咲が演じるほか、同じく脳外科医で優秀だが変わり者の三瓶友治を若葉竜也、救急部長で脳外科も兼務している星前宏太を千葉雄大、看護師長の津幡玲子を吉瀬美智子、ミヤビの主治医である関東医大病院の脳外科教授の大迫紘一を井浦新が扮する。主題歌はあいみょんによる「会いに行くのに」。
記憶障害の脳外科医ミヤビは医療行為を行わず看護助手として働く/「アンメット」初回あらすじ
杉咲花(26)が主演を務める、カンテレ・フジテレビ系「アンメット ある脳外科医の日記」(月曜午後10時、初回15分拡大)の第1話が15日、放送される。同作は、杉咲演じる記憶障害の脳外科医・川内ミヤビが、目の前の患者を全力で救い、自分自身も再生していく新たな医療ヒューマンドラマ。杉咲のほか、若葉竜也(34)井浦新(49)らが出演する。
杉咲花が演じる“記憶障害の脳外科医”ミヤビ、今夜ベール脱ぐ 漫画ドラマ化『アンメット』第1話あらすじ
そんなある日、アメリカ帰りの脳外科医・三瓶友治(若葉竜也)が新たに着任し、ミヤビが院内を案内していると、急患が運び込まれてくる。 患者は俳優の赤嶺レナ(中村映里子)で、検査の結果、脳梗塞と判明。
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