出典:gooニュース
玉城の里山で花畑や写真のコンテスト 5月12日まで、保全会が来場呼びかけ
ガーデニングコンテストとして、応募した団体に花畑を作ってもらっている。今年は住民や皇学館大生ら14団体が参加。ネモフィラや菜の花、ポピーなど13種類の種をまき、見ごろを迎えつつある。訪れた人が気に入った花畑を二つ選び、投票する。 フォトコンテストは期間中に花畑を撮影し、交流サイト(SNS)に投稿してもらう。保全会のアカウントをフォローし「#たまき里山花畑2024」と添える必要がある。
ネモフィラでブルーに染まった花畑 埼玉・滑川市の国営武蔵丘陵森林公園で見頃に
ブルーに染まった花畑が斜面地に広がっており、訪れた人たちの目を楽しませている。同公園によると、花畑があるのは、公園西口から徒歩約5分にある「西口ひろば花畑」で、広さは約4500平方メートル。一面空色となった花畑をバックに、家族連れらが写真撮影をしたり、遊歩道を散策したりして楽しむ姿が見られた。種まきは秋に行われ、春の訪れとともに一斉に花を咲かせるという。
圧巻ネモフィラ見頃、花畑一面にスカイブルー広がる 暖かく一気に咲いた花々、包み込まれる小道も 今月いっぱい鮮やか、どこの公園で楽しめる
埼玉県松伏町の県営まつぶし緑の丘公園でネモフィラが見頃を迎え、爽快なスカイブルーが一面に広がっている。 ネモフィラは花が直径2センチほどの一年草。広さ約400平方メートルのネモフィラ畑には小道があり、間近で観察できる。 公園管理センターによると、先月から寒暖差の激しい日が多く開花を心配していたが、ここ最近は暖かい日が続いたため一気に咲いたという
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