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辞書
1 装飾文様の一種で、文字を絵画的に変形し、葦・水鳥・岩などになぞらえて書いたもの。平安時代に始まり、中世を通じて行われた。葦手書き。
2 「葦手絵」の略。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
あしでえ【葦手絵】
樹木・草花・岩などの一部に文字を装飾的に組み込んだ絵。料紙の下絵や蒔絵 (まきえ) などに用いられた。
あしでがき【葦手書(き)】
「葦手1」に同じ。
あしでもじ【葦手文字】
葦手書きにした文字。
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