出典:gooニュース
船越ジャパン、91分に被弾で韓国と1-1ドロー。GS2位通過、W杯出場権を懸けたイランとの準々決勝へ【U-20アジア杯】
このまま最終盤に突入し、1-0でタイムアップかと思われたが、90+1分にキム・テウォンに被弾。土壇場で1-1のドローに持ち込まれ、日本はD組2位での突破となった。 2月23日に行なわれる準々決勝では、C組1位のイランと相まみえる。そこで勝てば、上位4か国に与えられるU-20ワールドカップ(2025年9月からチリで開催)の出場権を手に入れられる。
ヤクルト・高橋奎二、まさかの“被弾”に笑顔
23年にWBCにも出場した左腕がまさかの被弾だ。想定外の飛距離にここではまずいと感じたのか、父親譲りのセンスあふれるこの子を特別指導したいと思ったのか、「こっちおいで!」と呼びかけると、二人でうれしそうに室内練習場へ消えていった。(デイリースポーツ・吉澤敬太)
三笘薫に連続被弾の強豪チェルシー、補強を見送った過去に地元メディアが嘆き! 代わりに契約した英代表FWは不振で「ファンは非難」
ブライトンの三笘薫は、プレミアリーグの強豪チェルシーを相手に2試合連続ゴールを決めた。 まずは2月8日のFAカップ4回戦で、絶妙のループシュートで決勝ゴールをマーク。2-1の勝利に寄与すると、14日のプレミアリーグ第25節でも超絶トラップからスーパーゴールを決め、3-0の快勝に貢献した。 【動画】三笘薫が超絶トラップから衝撃のスーパーゴール この結果を
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