出典:gooニュース
安全帯を装着させず2m超の屋根上らせたか 奥能登豪雨の復旧作業中に男性死亡の事故 勤務先等を書類送検
穴水労働基準監督署によりますとこの会社と社長は2024年9月の奥能登豪雨で道路をふさいだ倒木を撤去する作業中、フルハーネスなどの安全帯を装着させずに2m以上の高さがある屋根に作業員を上らせた疑いが持たれています。その結果、作業員の男性は死亡しました。穴水労働基準監督署は復興関連工事での事故が多発しているとして、「重篤労働災害多発警報」を発令しています。
冬用タイヤの未装着率 東名で36% 中央道は27% 中日本高速道路が調査
調査の結果、冬用タイヤについて、東名では全体の36%の車両が冬用タイヤ未装着で、大型は3%、小型車は58%が装着していませんでした。また中央道では全体の27%が未装着で、大型は14%、小型車は34%でした。
NEXCO中日本が冬用タイヤの装着率を調査 東名高速足柄SA上り線
NEXCO中日本は東名高速足柄SAで、冬用タイヤの装着率を調査しました。 冬用タイヤの調査の対象は、足柄SA上り線に駐車されていた大型40台・小型60台の合わせて100台です。
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