dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
正負を表す記号を合わせたもの。「±」「∓」の2種類があり、前者はプラスマイナス、後者はマイナスプラスといい、等式などの略記に用いられる。→複号同順
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ふくごうどうじゅん【複号同順】
複号を含む数式において、複号の上側または下側のみを採ってひとつの式とみなすこと。たとえば三角関数の加法定理の式cos(α±β)=cosαcosβ∓ sinαsinβのように、和と差の式を同時に表現するときなどに用いられる。
出典:教えて!goo
解に3つ以上±や∓がある時複号同順/任意/逆順は…
=============== 解や途中式に3つ以上±や∓があるときの複号同順と複号任意と複号逆順はどういう意味でしょうか? =============== (上で「3つ以...
もっと調べる
復号
複合
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位