出典:gooニュース
持続化給付金100万円詐取疑い 司法書士会連元副会長を書類送検
国の新型コロナウイルス対策の持続化給付金100万円を詐取したとして、愛知県警が2月、詐欺の疑いで、日本司法書士会連合会の元副会長の男性(57)を書類送検したことが11日、捜査関係者への取材で分かった。 捜査関係者によると、書類送検容疑は2020年、持続化給付金の支給対象ではないのに、虚偽の申請をして100万円をだまし取った疑い。
金塊、現金 計3400万円詐取 都城の女性被害 警察、検察名乗り電話
都城署は10日、都城市の70代女性が、約1800万円で購入した金塊と現金約1600万円をだまし取られる特殊詐欺(オレオレ詐欺)が発生したと発表した。 同署によると、1月25日に警察官を名乗る男から女性に電話があり、「銀行職員を逮捕した際にあなた名義のキャッシュカードが出てきた」などと伝えた。女性はLINE(ライン)に誘導され、動画で警察手帳や逮捕状を見せられて信用したという。
息子名乗り不倫の示談名目で300万円詐取 現金回収役の男、5回目の逮捕
三重県に住む80代女性から300万円をだまし取ったとして、兵庫県警組織犯罪対策課と宝塚署などは10日、詐欺の疑いで、茨城県つくば市の職業不詳の男(25)を再逮捕した。 再逮捕容疑は、2024年4月、被害者から現金を受け取る受け子役の男らと共謀し、三重県大台町の80代女性から300万円をだまし取った疑い。同課の調べに黙秘しているという。 同課によると、
もっと調べる