出典:gooニュース
「表面上は文春誤報に見えるが」元警視庁捜査第一課佐藤誠氏「巧妙で手慣れた手口使うな…」見解
佐藤氏は「表面上は文春誤報には見えるが、刑事の目からは、バーベキューパーティーでA氏が下地を作り、後は実行行為者たる中居氏に委ねるといった巧妙で手慣れた手口を使うなと読むが」と自身の見解を示し、「通常、犯罪を企てる黒幕というのは犯行時には表には出て来ないのだよ」と、ミステリー小説などでも描かれるセオリーを記述。「まして文春の2回目の記事から誘いの主語は中居氏」と注目ポイントを記した。
かつて誤報に苦しんだと明かした元日テレ女性キャスター「約20年ぶりに誤解が解けて」
かつて週刊誌に“誤報”を報じられた経験を告白した投稿への反響を受け、あらためて思いをつづった。鈴木さんは28日、「週刊文春」が中居正広氏(52)の女性トラブルについて一部報道内容を訂正して謝罪したことに触れるとともに、「私自身、死にたくなるほど苦しめられたことがある。新人時代に週刊誌が『日テレ新人S記者お泊まり!』と大誤報」と自身の経験を回想。
文春フジ誤報問題「しれっと上書き」「有料で追記」「会見後に謝罪」22日間訂正せず
元タレントの中居正広さん(52)と女性とのトラブルをめぐり、週刊文春が28日、フジテレビ編成幹部の関与について事実関係を訂正した。「中居さん問題」から「フジテレビ問題」へと発展したトラブルの核心部分にもかかわらず、文春側はこの情報を年明け早々につかみながら明確に訂正していなかった。弁護士の橋下徹氏が「しれっと上書き」と指摘した部分はどのように書き換えられていたのか、検証した。「いわば
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