出典:gooニュース
「政治とカネ」国会で本格論戦
■「政治とカネ」国会で本格論戦 自民党の新しい政治活動用のポスターが完成。キャッチコピーは「成果で応える」です。自民党 平井広報本部長「まさに今回の熟議の国会に臨む石破総裁の気持ちを表したコピーになっていると思います」 果たして、熟議の国会となっているのか…。
岩屋外相 石破首相は「論戦始まり非常に活力得てきた」 初の予算委答弁「的確・適切」と評価
そして、岩屋外相は、「石破首相が言う『謙虚で丁寧な論戦』を行い、国民との間に『共感』が広がればいい」と期待感を示した。岩屋外相は、9月の自民党総裁選の際、石破首相の陣営の選挙対策本部長をつとめた。
【県議会論戦】来年度当初予算巡る知事姿勢問う一方…森副知事にはリニア巡る前知事からの姿勢ただす(静岡)
静岡県議会は、5日から本格的に論戦がスタートしました。6日は、リニア新幹線に関して、これまで川勝前知事とともに対応してきた森副知事の今後の姿勢を問う質問も飛びました。6日の県議会でも、まず、質問が及んだのが、2025年度の当初予算に関して。公明党静岡県議団の山本彰彦議員が、県民の生活に直結する分野をどう強化するのか鈴木知事にただしました。
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