出典:gooニュース
度肝を抜かれたソフトバンク160キロ豪腕の快投 モデルチェンジの裏に〝丁寧〟
◆記者コラム・タカ番24時 度肝を抜かれた。5日の楽天戦(楽天モバイルパーク宮城)で7回にソフトバンクの杉山一樹投手(26)が見せた投球だ。わずか8球で三者凡退、特に岡島には3球続けて155キロの速球を投じ、空振り三振を奪った。いずれもストライクゾーン。かつて制球に苦しんだ投手とは思えなかった。 2イニング目となった8回は無失点も、連続四球などで満塁のピンチ
豪腕系“新助っ投”の151キロのチェンジアップがヤバすぎる ソフトバンク打線から三振を奪いまくる圧巻投球
奪ったアウトのすべてが三振という、圧巻デビューとなったことから、ネット上の野球ファンからは「なんやすげえなマチャドwww」「スラッガーかと思ったら豪腕リリーフかよwww」「160km/h超えとかロマンそのものやんけ」「やっぱ後ろに剛速球系がいるのはデカい」「今年もリリーフは磐石や」といった様々な反響が相次いだ。 そんなマチャドについて野球解説者の里崎智也氏は、4月5日放送の『バズ!
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