出典:gooニュース
【巨人】1軍から参加の岸田が走者一掃の二塁打、佐々木は逆方向に2ラン…2軍楽天戦
打線は5回、重信の右前適時打で1点差に迫ると岸田が満塁の好機で走者一掃の3点適時二塁打を放ち、逆転に成功。6回には佐々木に2ランが飛び出し、7回には舟越の適時打、中田の遊ゴロの間に追加点を奪い2得点。5回から登板した楽天・ヤフーレから8点を奪った。 6回から登板した今村は要所を抑える投球で2回無失点。
中日・メヒア、”意識変化”で走者を置いた場面での投球に安定感 開幕ローテ「ほぼほぼ確定」井上監督うならせる
昨季は走者を置いた場面での投球が課題となっていた。「今年はとにかくストライクゾーンで勝負することを意識している。昨年はコースを狙いすぎた。今年はちょっと甘くてもストライクゾーンで勝負している」。オフには母国・パナマでもブルペン入り。「パーフェクトなボールを狙うよりもまずはストライクゾーンに投げることを意識した。意味のないボールをなくさないといけないからね」。意識が変わった。
【巨人】田中将大、2回まで無失点 走者出すも連続で併殺で切り抜ける
◆オープン戦 阪神―巨人(9日・甲子園) 巨人・田中将大投手(36)が阪神戦に先発。移籍後初めて「伝統の一戦」に臨んだ。 2回2安打無失点だった2日のヤクルト戦(東京D)から中6日。OP戦ながら「当日券販売なし」となった日曜の阪神戦で、敵地・甲子園も「田中将大」のコールに大きく沸いた。3点を先制してもらって臨んだ
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