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栃木県日光市にある天台宗の門跡寺院。山号は、日光山。天平神護2年(766)勝道が開創。四本竜寺(のちの満願寺)と称した。慶長18年(1613)天海が入寺、徳川家康の墓所として東照宮を造営。のち、後水尾天皇の皇子守澄法親王が初代門跡となり輪王寺と改称。明治4年(1871)神仏分離令により東照宮と分かれた。大猷院霊廟の本殿・相の間・拝殿は国宝。平成11年(1999)「日光の社寺」の一つとして世界遺産(文化遺産)に登録された。日光門跡。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
りんのうじのみや【輪王寺宮】
輪王寺の門跡であった法親王の称号。
出典:gooニュース
切り絵御朱印第3弾 日光山輪王寺で頒布開始 うららかな春の境内イメージ
【日光】山内の世界遺産・日光山輪王寺はこのほど、護摩堂で期間限定の切り絵御朱印の第3弾の頒布を始めた。うららかな春の境内をイメージしたデザインで、6月30日まで発行する。
下野新聞2024/04/19 12:00
日光山輪王寺で「五大明王像」初開帳 みなぎる気迫で「導き」
山内の世界遺産・日光山輪王寺の本堂「三仏堂」で、来年3月末まで初開帳されている秘仏「五大明王像」。如来の化身仏という明王は、人々を良い方向へ導こうとする。極彩色をまとった高さ20センチ前後の5体の明王像からは、気迫が伝わってくる。
下野新聞2024/04/14 14:00
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