出典:gooニュース
「辛口だけど的確!」粗品の直言が心に刺さる理由 毒舌イメージとは裏腹に周囲は人柄を褒め称える
霜降り明星の粗品が、3月2日に放送された「ytv漫才新人賞決定戦」で審査員を務めたことが話題になっている。初めてお笑いコンテストの審査員を任された彼は、落ち着いた態度で堂々と審査を行っていた。 ほかの審査員に比べると、点数は全体的に低めだったが、自分なりのしっかりした基準で採点をしているのが伝わってくるため、その点で批判されることはなかった。 コメントを求められるたびに
東野幸治、粗品の賞レース辛口採点を大絶賛「全部の賞レースで審査員をやってほしい」
粗品の『第14回ytv漫才新人賞決定戦』での理路整然とした評論が強烈インパクト タレントの東野幸治が7日深夜、ABCラジオ『東野幸治のホンモノラジオ』(金曜深夜1時)に出演。2日の『第14回ytv漫才新人賞決定戦』で初審査員を務めた霜降り明星・粗品について言及した。粗品はファーストラウンド7組とも5人の審査員で最も低い点を付け、うち3組を70点台と判定。最高は最終決戦を経て優勝
辛口NY紙「頼らざるを得ない」「最も重要な投手」
それでもこの日の投球内容と結果を受け、辛口で知られる地元紙「ニューヨークポスト」の論調も一変した。特にチームでは新戦力右腕のモンタスが右広背筋を痛め、マネイアも右わき腹を負傷。先発陣が窮地とあって「メッツは千賀に頼らざるを得ない。健康な投手としてキャンプに入り、球団で間違いなく最も重要な投手となった」「千賀は力強く見えた。
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