出典:gooニュース
鳥インフルエンザのまん延防止に向け農水省が現地対策本部を設置【岩手】
鳥インフルエンザのまん延防止に向けて農林水産省の庄子賢一大臣政務官を本部長とする現地対策本部が岩手県庁に設置されたことを受け、庄子政務官が県庁を訪れ、達増知事と会談しました。庄子政務官は「まん延防止のため、しっかりサポートしていく」と述べ、国と県がより連携して対応していくことを確認しました。
熊谷知事と農水省副大臣が会談 鳥インフル拡大受け防疫作業などで課題共有
千葉県の銚子市や旭市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが相次いで発生したことを受け、農林水産省は1月20日、県庁内に現地対策本部を設置しました。 県内では1月12日以降、銚子市や旭市の養鶏場で感染の確認が7件相次ぎ、処分の対象となるニワトリは合わせて約214万4000羽に上っています。 こうしたことを受け農林水産省は20日、県庁内に現地対策本部を設置し
千葉県で鳥インフル相次ぐ 農水省が現地対策本部を設置 卵・鶏肉の価格上昇への懸念も
千葉県で高病原性の鳥インフルエンザが相次いで発生している事態を受け、農林水産省が現地対策本部を設置しました。千葉県によりますと、今シーズン、県内で鳥インフルエンザは8例確認されていて、殺処分の対象はあわせておよそ220万羽に上っています。特に今月に入ってから7例発生し、感染が拡大している事態を受け、農林水産省は現地対策本部を、20日に千葉県内に設置したと発表しました
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