出典:gooニュース
松坂桃李主演 2027年大河ドラマ『逆賊の幕臣』「空気を読まない」小栗上野介忠順とは?司馬遼太郎が「明治の父」と呼んだ男
2027年の大河ドラマ『逆賊の幕臣』 NHKは、2027年の大河ドラマ『逆賊の幕臣』を発表しました。主人公の小栗上野介忠順を演じるのは、松坂桃李です。 第66作となる大河ドラマ『逆賊の幕臣』。主人公の小栗忠順は幕末期の幕府要人であり、日本初の遣米使節としてアメリカへ渡航。
松坂桃李、2027年大河ドラマ『逆賊の幕臣』で主演 勝海舟のライバル・小栗上野介忠順に
小栗自身は「逆賊」の汚名を着せられ葬られましたが、彼が敷いたレールやまいた種は、日本の近代の礎となりました。 そんな彼の物語を、当代きっての実力派・安達奈緒子さんの骨太な脚本と、全幅の信頼がおける松坂桃李さんの品格あるお芝居とで、スリリングかつ胸熱にお届けできるのは望外の喜びです。 2027年は「逆賊の幕臣」、皆さまどうぞご期待ください。
松坂桃李、2027年大河ドラマ『逆賊の幕臣』で主演抜擢も…ささかれる脚本への “不安点”
3月3日、NHKが2027年の大河ドラマ『逆賊の幕臣』の制作発表をおこなった。主人公は、勝海舟のライバルといわれながら、明治政府に「逆賊」とされ、歴史の闇に葬られた幕臣・小栗上野介忠順(おぐりこうずけのすけただまさ)で、松坂桃李が演じる。 2009年の『侍戦隊シンケンジャー』でデビューした松坂。
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