出典:gooニュース
野球殿堂博物館で11月26日から「2024年 プロ野球引退選手 特集展示」を開催 前ヤクルト・青木宣親の使用バットなど展示
公益財団法人・野球殿堂博物館(東京都文京区後楽1の3の61 東京ドーム21ゲート右)は22日、今季限りで現役引退を発表した選手の用具などを展示する「2024年 プロ野球引退選手 特集展示」を11月26日~来年2月2日まで開催すると発表した。
野球殿堂博物館 今季引退した選手の特集展示を開催 ソフトバンク・和田、ヤクルト・青木らの用具
公益財団法人「野球殿堂博物館」(文京区後楽、東京ドーム21ゲート右)は、「2024年プロ野球引退選手特集展示」を開催すると発表した。 同博物館所蔵のコレクションの中から、今季限りで現役を引退した選手の用具などを展示する。 開催期間は11月26日から来年2月2日まで。 主な展示資料は以下の通り。
マリナーズ・ロドリゲスが野球殿堂博物館を訪問 「師匠」イチロー氏ユニの横にサインボール展示
公益社団法人「野球殿堂博物館」は14日、来日中のマリナーズのフリオ・ロドリゲス外野手(23)が13日に同博物館に来館したと報告した。 同博物館はX(旧ツイッター)に、ロドリゲスが「師匠」であるイチロー氏のユニホームの前でポーズを取る写真をアップ。「展示をじっくり見て、ボールにもサインしてくれたんだ。現役で活躍する選手が来館してくれるなんて、本当にうれしいね!」
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