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1 両刃の剣に柄をつけた、刺突のための武器。青銅器時代・鉄器時代の代表的な武器で、日本では弥生時代に銅矛・鉄矛がある。のちには実用性を失い、呪力 (じゅりょく) をもつものとして宗教儀礼の用具とされた。広く、攻撃用の武器のたとえとしても用いる。「—を向ける」
2 弓の幹 (から) 。弓幹 (ゆがら) 。
3 1を立てた山車 (だし) 。特に京都祇園会 (ぎおんえ) の山鉾 (やまぼこ) 。ほこだし。《季 夏》「—処々にゆふ風そよぐ囃子 (はやし) かな/太祇」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
矛を収める
争いや攻撃をやめる。「論難の—・める」
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