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出典:デジタル大辞泉(小学館)
あこやがい【阿古屋貝】
《知多半島の阿古屋の浜で多くとれたところから》ウグイスガイ科の二枚貝。貝殻はほぼ方形で、殻長約9センチ。内面は真珠色の光沢がある。養殖真珠の母貝とする。本州中部以南に広く分布し、奄美 (あまみ) 大島まで及ぶ。真珠貝。
あこやだま【阿古屋珠】
真珠のこと。「伊勢の海のあまのしわざの—とりての後も恋の繁けむ」〈古今六帖・三〉
出典:gooニュース
玉三郎の『阿古屋』に聞き惚れ、菊之助と七之助が禁断の恋『江島生島』を踊り、勘九郎が『文七元結』で五十両を投げつける~『猿若祭二月大歌舞伎』夜の部観劇レポート
一、壇浦兜軍記 阿古屋(だんのうらかぶとぐんき あこや) 全五段からなる『壇浦兜軍記』の三段目「阿古屋」は、"琴責め"の通称で知られている。阿古屋とは、遊女の名前。景清の愛人でその子供を身ごもってもいる。景清を討伐したい鎌倉方は、景清の行方を聞き出すため阿古屋を捕らえるが、阿古屋は「知らない」といって白状しない。
SPICE2025/02/13 18:00
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阿古屋
阿古屋の琴責
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