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辞書
1 天候異変などで、農作物の収穫が少なく、食糧が欠乏すること。「天保の—」
2 必要とする物が非常に不足すること。「水—」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・とか辻風とか火事とか饑饉とか云う災がつづいて起った。そこで洛中の・・・ 芥川竜之介「羅生門」
・・・旱魃に饑饉なしといい慣わしたのは水田の多い内地の事で、畑ばかりの・・・ 有島武郎「カインの末裔」
・・・戦争とか豊作とか饑饉とか、すべてある偶然の出来事の発生するでなけ・・・ 石川啄木「時代閉塞の現状」
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出典:教えて!goo
日本史上最後の飢饉は?
いろいろな要因があると思います。 しかし、ここ何十年か「飢饉」という言葉が廃れるほど、実際上消滅したのではないでしょうか。 それで、最後の飢饉はいつだったのだろうと興味を...
昔から、世紀末には、飢饉や疫病が、流行し人口が、世界的減少すると言ったのは誰でしょう
文化人類学者ですか。 詳しい方お教え願えませんか。 舛添要一以前言っていたように思います。
「飢饉」の「飢」と「饉」
「飢饉」というは字は、なぜ「飢」と「饉」で食へんの形が違うのですか?そもそも食へんのこの形の違いは何なのですか?
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