dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
ホンダワラ科の褐藻。干潮線付近の岩上に生え、冬から春にかけて繁茂。円柱状で多数の枝に分かれ、長さ50センチ〜1メートル。若いうちに採取して乾かし、食用にする。ひじきも。ひずきも。みちひじき。《季 春》「—刈るや岩間落ち合ふ汐となり/月舟」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ひじきも【鹿尾菜藻】
ヒジキの古名。「懸想じける女のもとに、—といふ物やるとて」〈伊勢・三〉
出典:青空文庫
・・・ソレ直ぐに鹿尾菜の代が浮いて出ようというものさ。……実の処、僕が小・・・ 泉鏡花「国貞えがく」
鹿尾菜藻
肘木
非色
非食
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位