黄燐（おうりん）とは？意味・読み方・使い方

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意味
例文
慣用句
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おう‐りん〔ワウ‐〕【黄^×燐】
の解説

燐の同素体の一。淡黄色の半透明な蝋状 (ろうじょう) の固体。暗所では燐光を発し、湿った空気中では自然に燃えだす。猛毒。純粋なものは無色で、白燐ともいう。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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黄燐の前後の言葉

黄燐の慣用句・熟語(1)

出典：デジタル大辞泉（小学館）

おうりんマッチ【黄燐マッチ】

黄燐を用いたマッチ。有毒で自然発火しやすく、1922年に世界的に生産禁止。摩擦マッチ。

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