(1st Earl of 〜)[1621〜1683]
英国の政治家。
下院に入り、
クロムウェルに
反対して
王政復古に努めた。復古後、枢密顧問官・
伯爵・大法官となるが、のちに
解任。
陰謀に
参加し、大逆罪に問われ、オランダに
亡命。
(3rd Earl of 〜)[1671〜1713]
英国の道徳哲学者。
の孫。善と美の
一致を説き、人間本性の中に
道徳の
契機を求める道徳哲学を唱えた。著「人間、
風習、
意見、
時代の
特徴」など。
(7th Earl of 〜)[1801〜1885]
英国の社会改革運動家。
下院に入り、
トーリー党に
所属。
産業革命後の労働者の待遇改善に
努力し、労働立法の
制定などに尽くした。