出典:gooニュース
【共同通信杯】レッドキングリー スムーズに加速、陣営「走り切れる展開になってほしい」
東スポ杯2歳S3着レッドキングリーは北村宏を背にWコース3頭併せ。馬なりで余力十分に6F85秒3~1F11秒6をマーク。ハリーフラッグ(3歳新馬)と併入、ニュージーズ(4歳3勝クラス)に1馬身先着した。 太田助手は「相変わらず乗り難しい面が残っているので、ジョッキーに感触を確かめてもらった。スタートは上手。流れには乗れると思うし、走り切れる展開になってほしい」と重賞初Vに期待
欧州男子でハオトン・リーが4勝目、『モーダス』の何を使っていた?【WITB】
欧州男子ツアー「コマーシャルバンク・カタールマスターズ」をトータル16アンダーで締めくくり、3年ぶりの勝利で通算4勝目を挙げたリー・ハオトン(中国)。この勝利に関して、契約外にて名をふせて供給社がツアーレポートを更新する。まずは、ボールのみ契約(Pro V1)の米国アクシネット社から。
【共同通信杯予想オッズ】レッドキングリーが予想1番人気
ハイレベルの東スポ杯2歳Sで3着に入ったレッドキングリー(牡3、美浦・木村哲也厩舎)が単勝3.6倍で1番人気に推されており、東京コースで巻き返しを期すマスカレードボール(牡3、美浦・手塚貴久厩舎)、名牝リスグラシューの半弟で新馬戦を快勝したネブラディスク(牡3、栗東・福永祐一厩舎)と続いている。
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