出典:gooニュース
DeNA・ジャクソン 広島・秋山との対戦“球種伝達”も16球粘り勝ち
◇オープン戦 DeNA2―1広島(2025年3月11日 横浜) DeNAの2年目の助っ人右腕・ジャクソンが広島戦に先発して4回1失点の好投。“珍事”も乗り越えた。 問題の場面は0―0の3回2死。
【DeNA】先発ジャクソン、4回1失点の安定感 秋山と16球勝負
◆横浜DeNA2-1広島(横浜スタジアム) 横浜DeNAの先発ジャクソンは4回1失点。四回こそ失投でソロ本塁打を許したが安定感のある投球を見せ、「全体的にはすごいいい内容だった」と振り返った。 三回2死で迎えた秋山との対戦では16球を要した。「とても当て勘がすごく鋭い打者」と警戒していた相手に、あらゆる持ち球をストライクゾーンに投じるも粘られた。
DeNA・ジャクソン、4回2安打1失点 16球粘られた秋山にはマウンドから球種を小声で教えるジョークも
◇11日 オープン戦 DeNA2―1広島(横浜) DeNAの先発アンドレ・ジャクソン投手が、広島のモンテロに左越えソロを浴びたものの広島打線を4イニング2安打1失点に抑え、開幕に向け順調な仕上がりぶりを見せた。「ホームランを打たれた1球は失投。真っすぐでも変化球でもストライクを取れいい内容だった」と振り返った。 3回2死で迎えた秋山には12球ファウルを打たれ16球目
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