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いち‐もう【一毛】
1 ひと筋の毛。転じて、きわめて軽いもの。わずかのもの。「九牛の—」 2 長さ・重さや割合などの単位。→毛(もう) 3 「一毛作」の略。
いち‐もう【一望】
唯一の希望。また、ある希望。「心中忽(たちま)ち—を生じ来り」〈織田訳・花柳春話〉
いちもう‐さく【一毛作】
同一の耕地に、年に1回作物を作ること。ひとけさく。
いちもう‐だじん【一網打尽】
《「宋史」范純仁伝から》一度打った網でそこにいる魚を全部捕らえること。転じて、一味の者を一度に全部捕らえること。「密輸グループを—にする」
いちもうさく【一毛作】
a single cropこの地方では米の一毛作を行っているThey raise [grow] (only) a single crop of rice in this district.
いちもうだじん【一網打尽】
麻薬密輸団は一網打尽に(逮捕)されたThe drug [narcotics] smugglers were all rounded up.
ひと網であたりのすべての魚や鳥獣などを捕らえること。転じて、犯人などをひとまとめに捕らえること。▽『呂氏春秋りょししゅんじゅう』異用いようにある、四面に網を張り、四方からの獲物をすべて捕らえようと祈っている呪師じゅしの故事を踏まえたものか。「打尽」はここでは捕り尽くす意。「打」は動詞の上につけて動作を表す助字。「…する」の意。
いちもうふばつ【一毛不抜】
非常に物惜しみすること。非常にけちな人、利己的な人のたとえ。自分の毛一本も抜こうとしない意から。▽「一毛」は一本の毛。ごくわずかなもののたとえ。「一毛いちもうも抜ぬかず」と訓読する。
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