dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう

藤原宣房 とは

ブックマークへ登録
  • 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像

藤原宣房の解説 - 小学館 デジタル大辞泉

ふじわら‐の‐のぶふさ〔ふぢはら‐〕【藤原宣房】

［1258〜?］鎌倉末期の公卿。別名、万里小路 (までのこうじ) 宣房。後醍醐天皇の厚遇を受け、吉田定房・北畠親房とともに、後 (のち) の三房 (さんぼう) と称された。のち出家。日記「万一記 (まんいつき) 」がある。

「ふじわら【藤原】」の全ての意味を見る

藤原宣房 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［日本史］の言葉

［鎌倉・室町・安土桃山時代の人物］の言葉

藤原宣房 の前後の言葉

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。