dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう

難陀 とは

ブックマークへ登録

難陀の解説 - 小学館 デジタル大辞泉

なんだ【難陀】

《(梵)Nandaの音写》

  1. １ 釈迦の異母弟。孫陀羅 (そんだら) 難陀。

  1. ２ 釈迦の弟子の一。牧牛難陀。

  1. ３ 唯識十大論師の一。6世紀ごろのインドの仏教学者。

  1. ４ 「難陀竜王」に同じ。

《(梵)Nandāの音写》波斯匿王 (はしのくおう) が仏に万灯を供養したのに対して、わずかに一灯を供養した貧女の名。

難陀 の慣用句・熟語(1)

出典：デジタル大辞泉（小学館）

難陀 の前後の言葉

難陀 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［宗教・思想］の言葉

［仏教・儒教・ヒンズー教など］の言葉

［仏教・儒教・ヒンズー教などの人物］の言葉

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。