ビッグ・オーディオ・ダイナマイト【Big Audio Dynamite】
ダンス・オリエンテッドな楽しさを優先させ、後期ではハウス的なアプローチも見せたグループ。
ビッグ・カントリー【Big Country】
スコットランド出身で、全英17位をマークした3rdシングル「インナ・ビッグ・カントリー」(83年)等で知られる。バグパイプに似せたギターの音色を織り交ぜてのタイトで叙情的なサウンドが印象的。ある時は力強く、またある時はセンシティヴにケルト音楽をロックに昇華した。
ビッグ・クリット【Big K.R.I.T.】
MC/Rapper
ビッグ・サウンド・オーソリティ【Big Sound Authority】
バンド
ビッグ・サタン【Big Satan】
バンド
ビッグ・シティ・ロック【Big City Rock】
バンド
ビッグ・ショー【The Big Show】
スポーツ関連
ビッグ・ショーン【Big Sean】
サンタ・モニカで生まれ、デトロイトで育ったラッパー。2007年にカニエ・ウェストのG.O.O.D.Musicレーベルと、翌年にデフ・ジャム・レーベルと契約し、2010年にデビュー・アルバム『ファイナリー・フェイマス』をスマッシュ・ヒットさせた。
ビッグ・ジェイ・マクニーリー【Big Jay McNeely】
ミュージシャン
ビッグ・ジム・サリヴァン【Big Jim Sullivan】
1950年代から活動を続けるイギリスのセッション・ギタリスト。近所に住んでいた若き日のリッチー・ブラックモアに、様々な奏法を教えたというエピソードは有名。また、ジミー・ペイジの師でもある。