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伴蒿蹊の解説 - 小学館 デジタル大辞泉

[1733〜1806]江戸中・後期の国学者・歌人。京都の人。本名、資芳。別号、閑田子 (かんでんし) 。荷田春満 (かだのあずままろ) に私淑。著「国歌或問」「近世畸人伝」「閑田耕筆」など。

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