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辞書
[1625〜1712]イタリアの天文学者。のち、フランスに帰化。木星の自転や土星の衛星を発見、また土星の環の精密測定を行ってカッシーニの空隙 (くうげき) を発見した。パリ国立天文台の初代台長。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
カッシーニのかんげき【カッシーニの間隙】
⇒カッシーニの空隙
カッシーニのくうげき【カッシーニの空隙】
土星の環にみられる最も大きな隙間。1675年、イタリア出身の天文学者カッシーニが発見。のちに米国の木星・土星探査機ボイジャーにより、空隙内には地上からは観測できない20本以上の環があることがわかった。カッシーニの間隙 (かんげき) 。
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