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あんらくあん‐さくでん【安楽庵策伝】
[1554〜1642]江戸初期の説教僧・茶人・笑話作者。美濃の人。京都誓願寺住職、のち塔頭(たっちゅう)竹林院に隠居し、茶室安楽庵を結ぶ。落語の祖ともいわれる。著「醒睡笑(せいすいしょう)」など。
れいくう【霊空】
[1652〜1739]江戸中期の天台宗の僧。筑前の人。比叡山で妙立(みょうりゅう)に律を学び、のち横川(よかわ)の安楽律院に住した。天台教観を中興し、律を唱道。
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