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徳山宣鑑の解説 - 小学館 デジタル大辞泉

[782〜865]中国、唐代の禅僧。姓は周氏。初め唯識を学んだが、のちを学び、その修行は、徳山の棒と称されるほど厳格であった。諡号、見性禅師。→臨済の喝徳山の棒

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