• 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像

木下幸文の解説 - 小学館 デジタル大辞泉

[1779〜1821]江戸後期の歌人。備中 (びっちゅう) の人。前名、義質 (よしなお) 。号、亮々舎 (さやさやのや) ・朝三亭。香川景樹師事し、桂園十哲の一人。随筆「亮々草紙」、歌文集「亮々遺稿」など。

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典(国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など)と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。